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ビジネス書書評の本シェルジュ

腕のいいデザイナーが必ずやっている仕事のルール125

みなさん、こんばんは。本シェルジュの石川です。

仕事で新しいアイデアを考えなければならない時や、お客さんや会社の部下に言いにくいことを言わなければならない時…「どうしよう?」と、煮詰まってしまうこともあるかと思います。

今回ご紹介する本は、デザインやクリエイティブの世界で活躍されている10名のみなさんが、日頃から仕事をスムーズに進めていくために心掛けていることを、125のポイントにまとめたものです。

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1)本日紹介する書籍
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「腕のいいデザイナーが必ずやっている仕事のルール125」
エクスナレッジ社 (2014/1 第1刷発行) 272ページ
AmazonURL: http://amzn.asia/0H7SEn8

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2)本書を選んだ理由    どんな人が読むべき?
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「新しい企画、今週末までに何か出してくれる?」「あのお客さんに、どういう風に説明したら今回の提案を受け入れてくれるだろう?」

限られた短い時間の中で、何かしらの答えを出さなければならない場面が、日頃からあるのではないでしょうか。一生懸命考えても、「これだ!」というアイデアが思い浮かばない時、煮詰まってしまうことも多いと思います。少しでも煮詰まった状態から脱するアイデアが欲しい人に、この本は「あっ、そうか!」とヒントを与えてくれるかも知れません。
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3)付箋 ~本書からの内容抽出です
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■P.46より
「誰のために仕事しているかを忘れない」
誰のための・何の仕事かが明確なことは、ダイレクトでシンプルな原動力となる。私が提供できたサービスがその誰かの未来へ、どのように働くかを考えながら仕事をする。

■P.64より
「苦手な人に相談しよう」
行き詰ってしまったとき、自分に似た考えの人や仲の良い先輩に相談すると、想定内の安心した答えが返ってくる。想像の範疇を超えない活動で行き詰っているのであって、心が落ち着くだけで、たいして解決にならないことが多い。自分の手に負えないのだから、思い切って苦手な人に相談してみよう。真逆で新鮮な意見が聞けるかもしれない。

■P.130より
「二重人格であれ」
オタクな自分とオタクでない自分を持つ。専門に傾倒しながらも、専門外の軸を併せもつことで客観性を獲得できる。どちらか一方だけの軸しかないと、仕事ではなく趣味に終わってしまう可能性が高い。

■P.194より
「できることのちょっと先を考えよう」
社会人になりたてのころは、よいアイデアを持っていても、人脈も、実現するためのお金にも恵まれることはそうはない。今やりたいと思っていることは、実は3年後にようやく実現できることだったりする。まずは自分自身の置かれている状況を冷静に考えてみること。そしてそこから少しだけ背伸びしてチャレンジしてみる。その積み重ねが、次のステップへつながる。

■P.228より
「条件を味方に付けよう」
仕事の条件はすべて外にあり、他人がつくったもの、その制約のなかからかたちを出すことが多い。さらに限られた時間内で成果を出すには、タイミングや工期、気象条件などで判断していくしかない。「受け身の功」とでもいうのだろうか。最大限の成果を残すためには、与条件をうまく味方に付けたい。

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4)今日の気づき
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普段の仕事の中で、「ゼロの状態から新たなものを生み出す」「少しでも良い解決策を見つける」といった行動は、思った以上にエネルギーを使います。それまでの経験値が少ない物事について考える場合、時にはストレスに感じるかも知れません。
今回ご紹介した1冊には、「付箋」のトピック以外にも、「そうか!」と気づきを与えてくれるアイデアが沢山ありました。普段、何気なく行動していることが「実は、125のアイデアの1つだったんだ!」と、認識できたページもありました。日頃から自分の行動に意識を向けることって、侮れません。
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5)本書の目次
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はじめに
125項目のポイント(1項目ずつ、見開き2ページずつの説明です)
プロフィール(10名のスペシャリストの方々の紹介)

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「腕のいいデザイナーが必ずやっている仕事のルール125」
エクスナレッジ社 (2014/1 第1刷発行) 272ページ
AmazonURL: http://amzn.asia/0H7SEn8
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献本について

記事

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