本シェルジュの雑誌掲載状況
本シェルジュでは、毎年1回、雑誌「企業診断」にテーマを絞って本を紹介しています。
雑誌ですが、以下に紹介するサイトからPDFで内容も読めますので、ぜひご覧になってください。
2017年9月
企業診断ニュース 「 ヒトや中小企業診断士のAIとの付き合い方」
http://www.j-smeca.jp/contents/article/2017_09_article.html
- 1.序章 AI中小企業診断士の時代(PDF 1.2MB)
- 2.第1章 AI時代の到来(PDF 1.4MB)
- 3.第2章 AI時代のデータ分析力(PDF 1.2MB)
- 4.第3章 AI時代の業務効率化(PDF 1.3MB)
- 5.第4章 AI時代のキャリア形成(PDF 1.3MB)
- 6.終章 AIブームは終わる?(PDF 0.8MB)
2015年6月
本シェルジュ6.0―ビジネスのさまざまな悩みにお応えします(平成27年6月)
- 1. プロローグ 本シェルジュカフェ,オープン!(PDF 1.8MB)
- 2. 第1章 考えが整理できない若手へ(PDF 2.2MB)
- 3. 第2章 リーダーシップに悩む新人課長へ(PDF 2.3MB)
- 4. 第3章 初めてのプレゼンに悩む営業へ(PDF 2.2MB)
- 5. 第4章 未知の商品に戸惑う新任プロジェクトリーダーへ(PDF 2.1MB)
- 6. 第5章 40歳で退職を余儀なくされたビジネスパーソンへ(PDF 2.2MB)
- 7. エピローグ 雨はいつか上がる(PDF 1.8MB)
2014年6月
本シェルジュ5.0―ビジネス書の名言に学ぶ(平成26年6月)
- 1.プロローグ 「名言」って役に立つの?(PDF 1.6MB)
- 2.第1章 独立するかどうかの悩み(PDF 1.8MB)
- 3.第2章 IT企業勤務の悩み(PDF 1.8MB)
- 4.第3章 独立診断士の悩みての考察(PDF 1.8MB)
- 5.第4章 銀行マンの悩み(PDF 1.8MB)
- 6.エピローグ 4人からの手紙(PDF 1.8MB)
2013年6月
本シェルジュ4.0-読書が人を成長させる(平成25年6月)
- 1.<プロローグ>本シェルジュ登場(PDF 1.4MB)
- 2.20代にして志す-仕事のやりがい(PDF 2.4MB)
- 3.30代にして立つ-良きリーダーになる(PDF 2.1MB)
- 4.40代にして惑わず-自らの道を見出す(PDF 2.0MB)
- 5.50代にして天命を知る-会社を経営する(PDF 2.1MB)
- 6.60代にして矩を踰えず-第2の人生(PDF 2.0MB)
- 7.<エピローグ>さよなら本シェルジュ(PDF 1.4MB)
2012年6月
本シェルジュ3.0-実務で役立つこの1冊(平成24年6月)
- 1.より実践的な活動のために(PDF 1.4MB)
- 2.創業者マインドとスキルを学べるこの1冊(PDF 2.1MB)
- 3.人材育成のためのこの1冊(PDF 1.8MB)
- 4.グローバルな時代に強くなるこの1冊(PDF 2.1MB)
- 5.情報力を高めるためのこの1冊(PDF 1.9MB)
- 6.事業承継に挑戦するためのこの1冊(PDF 1.9MB)
- 7.読書と実践、そして「本シェルジュ」のこれから(PDF 1.4MB)
●2011年6月
企業診断ニュース2011年6月号に以下が掲載されました。 「本シェルジュ2.0~診断士に読んで欲しいこの1冊」
去年の6月号でも、同様の特集をしました。 去年は、問題解決型の本を中心に紹介しました。 執筆メンバーが全員独立初年度ということもあり、多くの悩みを抱えている。 きっと、同じような悩みをかかえている人が企業内外問わず多いだろうと思い、 悩み事におすすめする本を紹介しました。
2010年6月号企業診断ニュース http://www.doyukan.co.jp/store/item_2010060.html
今回は、本シェルジュ2.0ということで、 同じメンバーは独立2年目に入ったわけです。 去年より、我々もバージョンアップしている! ・・はず! ということで、今回の特集では、課題達成型の本が多くなっています。 「~ができない」を助ける本の紹介から 「~をするため」に役立つ本の紹介にしました。
特集記事を読むにはこちらから
●2010年6月
企業診断ニュース2010年6月号に以下が掲載されました。 「本シェルジュがすすめる、診断士に読んで欲しいこの一冊」 4人の診断士で、診断士のシーンに応じたオススメの本を 会話形式でまとめました。 どれも珠玉の一冊です。 診断協会の以下のページで内容を読むことができます。
http://www.j-smeca.jp/contents/article/2010_06_article.html
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