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ビジネス書書評の本シェルジュ

世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた:

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おはようございます。
本シェルジュの藤井無限です。

少し暖かくなってきましたね。
早く咲き誇る桜を見てみたいものです。

本日は、「世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた:
グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、
資産運用会社、プライベート・エクイティ、
MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実」
という本を紹介します。

著者は、投資銀行、コンサル、資産運用会社、
プライベート・エクイティ、そしてMBAと華々しいキャリアをもっていますが、
非常に嫌味なく平易にそしてもれなくダブりなく、
仕事に必要なことをまとめていると思います。

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次

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〓 1)今日のオススメの一冊    〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた:
グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、
資産運用会社、プライベート・エクイティ、
MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実

ムーギー・キム
東洋経済新聞社 (2013/12/20 初版)
AmazonURL:http://amzn.to/1p0vuq9
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〓2)付箋 ~本書からの内容抽出です〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ーはじめにー
ゴールドマン・サックス(投資銀行)やマッキンゼー(コンサル)出身者が
書いた本は多いが、ゴールドマンやマッキンゼー出身者の転職先として
最も人気がある、大手資産運用会社(公開株)やプライベート・エクイティ業界でも
働いた経験のある著者の本は、驚くほど少ない。

ー序章ー
「おやじころがし」がうまい
「どうやってこんな大物を」と驚くほどの、政財界の大物のバックアップを取り付けてくるのだ。
(中略)
ついでにいえば、この手の「おやじころがし」をうまくできたかが、
楽天の三木谷浩史氏と元ライブドアの堀江貴文氏の分かれ目だったように思える。
おやじをころがした楽天と、若者をころがしているうちに自分も転んでしまった
ライブドアといったところだろうか。
ー第1章ー
どんな仕事でも、お客さんに信頼され、感謝される喜びをモチベーションに、
顧客に誠心誠意尽くせる人だけが、その業界の醍醐味を語る資格がある。
結局のところ、自分自身が誇りをもてるような仕事をできていたかどうかが重要なのだ。

ー第2章ー
「ムーギー、コンサルっていうのは、いわば「知的な水商売」なんだよ」

あるコンサルタントが「コンサルタントとして成功する人の要素」を聞かれたときに、
「少しのIQと桁外れの愛嬌」とこたえていたが、
これは真実を極端に物語っているのである。

多くの一流のコンサルファームでは、コンサルタントの業績評価の一部として、
「どの部下のプロフェッショナル・デベロップメント(キャリア開発・職場での成長)を
どのように助けて、どんな効果があったか」を詳細に書くところがある。
そのため、「外資はドライ」という偏見とは異なり、コンサルタントの中には、
驚くほど懇切丁寧に人を育てようとしてくれる上司がかなり多い。

私がみるところ、不幸にも成長の遅いコンサルタントの共通点は、若くして
自分のコンフォートゾーン(自分が快適な領域)に閉じこもってしまい、
自分のできる、簡単に付加価値の出せるプロジェクトにばかり参加しがちなことだ。

逆に成長が早いコンサルタントは、
若いころにはまったく畑違いの産業やプロジェクトにも
果敢に挑戦する。そして、ビジネスの全体像と各部門の相互作用を踏まえたうえで、
自分がスペシャリストになる分野を戦略的に選ぶ。

ー第3章ー
それは、「小さな不正」を働く人は、いずれ「深刻な不正」も平気で働くということだ。
(中略)
「今日あなたがやることが「ファイナンシャル・タイムズ」のトップページで特集されても
恥ずかしくないような仕事をしろ」
会社のボスによくいわれた台詞だが、これは真実を言い当てている。

ー第4章ー
そして何よりも、チーム・ビルディングでは仕事に対する価値観を共有できるかどうかが重要になる。
チームを組むときに相手の価値観、もっといえば「何を重要視し、優先順位は何なのか」の
価値基準を共有することの大切さは強調しても強調しすぎることはない。

ーおわりにー
出世の基本は「好き」を仕事にすること
結論としては、どこの国のエリートたちも「好きなことをやるのが一番」
といっており、このメッセージ自体には目新しさはないが、さまざまな
分野で活躍するトップエリートたちが同様の教訓を見出していることは極めて意義深い。

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〓 3)今日の気づき        〓
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どのような業界でも、成果を出すために必要なことは驚くほど共通している。
当たり前を極限まで極めることが仕事の成果につながるのであろう。

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〓 4)本書の目次         〓
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はじめに
本編 仕事編
序章 世界のトップエリートに共通する7つの特徴
-「業界のエース」は普通のエリートと何が違うか
第1章 投資銀行のトップエリートに学ぶ
「大量の仕事を瞬時に処理しつづける力」
第2章 トップ・コンサルタントに学ぶ
「人に好かれる「聞く力」「問題を把握し構造化する力」
「相手の期待値をコントロールする力」
第3章 資産運用会社のトップエリートに学ぶ
「大局を読む力」「常識にとらわれない力」「自分の間違いを認める力」
第4章 プライベート・エクイティのトップエリートに学ぶ
「相手の信頼を勝ち取る力」、「最強のチームをつくる力」
特別編 プライベート編
第5章 エリートたちの恋愛・結婚事情
-恋愛・結婚観と職業の不思議な関係
第6章 なぜエリートたちには離婚が多いのか?
-プライベートの悲劇にも学ぶことはある
スペシャル付録
トップエリートがやっている「今日からマネできる!」12のスキル
おわりに
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世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた:
グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、
資産運用会社、プライベート・エクイティ、
MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実

ムーギー・キム
東洋経済新聞社 (2013/12/20 初版)
AmazonURL:http://amzn.to/1p0vuq9

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