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ビジネス書書評の本シェルジュ

入門 考える技術・書く技術

おはようございます。本シェルジュの丸山祐哉です。

今回は5月病も無事乗り越えたであろう新社会人の方々に特にお勧めしたい本を紹介します。

 

バーバラミントの「考える技術・書く技術」をご存知の方は多いのではないでしょうか?

そして「考える技術・書く技術」の難解な表現が原因で、途中で読むのをやめてしまった方も実は多いのでは。。。

本日は「考える技術・書く技術」の入門編を紹介します。

 

<目次>

1)今日のオススメの一冊

2)付箋

3)今日の気づき

4)本書の目次

 

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〓 1)今日のオススメの一冊                   〓

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入門 考える技術・書く技術

山崎 康司  (著)

ダイヤモンド社 (2011/4/8) 168ページ

AmazonURL:http://www.amazon.co.jp/dp/4478014582

 

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丸山:

K保さん、新入社員研修はどう?

 

K保:

内容はハードだけど、同期とも仲良くなって、充実しているよ!

でも課題図書の「考える技術・書く技術」が少し難しくて、何回も途中で挫折してしまうんだ。

 

丸山:

「考える技術・書く技術」はとても良い本だけど、少し表現が難しいからね。

新しいことを学習するときは、まずその入門書からはじめると良いよ。

「入門 考える技術・書く技術」という本が出ているからそっちから試してごらん。

 

K保:

ありがとう!これなら日本人むけに書かれているから読みやすいかも!

 

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〓 2)付箋 ~本書からの内容抽出(引用)です          〓

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ビジネス文書では、何について書くのかを決めるのは、あなたではありません。それは読み手です。あなたは読み手の知りたいことを、読み手の関心に向かって書くのです。

 

複数の読み手が存在する場合には、漠然と書くのではなく、ターゲットとする読み手を具体的に設定してください。

 

要約メッセージとは、グループ化した根拠、すなわちグループ内のメッセージ群に共通する「特定の意味」を拾い出すものです。にもかかわらず、いざ要約メッセージを具体的に表現しようとすると、多くの人が、すべてをカバーできそうな包括的・抽象的な言葉を選んでしまいがちです。

 

あいまい言葉はメッセージには使用しません。

あいまい言葉とは、たとえば、「見直し」「再構築」「問題」「適切な」といったものです。

 

あまり面識がない方が読み手で相手の反応がわからない場合、主メッセージを最後に置くことがあります。

この場合は、内容を匂わせない目次を書きます。

内容を匂わせない目次はそれを読んだだけでは主メッセージがわからず、小説などによく使用されます。

 

論理的関係を明確に書くことが重要です。

例えば、「この部署は若者がおらず、元気がない。」の「ず」はただのANDの意味しか持たず、論理的関係が明確ではありません。

「この部署は若者がいないので、元気がない。」と論理的関係を明確にすべきです。

 

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〓 3)今日の気づき                       〓

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・読み手との関係性を考慮して、主メッセージが伝わらない目次も書くことができる必要があること。

 

・日本語には論理的関係を明確にせずに文章をつなげられる言葉が多く、無意識にそれを使用してしまっていること。

 

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〓 4)本書の目次                        〓

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まえがき 日本語のハンディを乗り越える

 

序章 誤解だらけのライティング

 

日本人がロジカル表現を苦手とする本当の理由

 

誰も教えてくれなかったレポート・ライティング

 

1章 読み手の関心・疑問に向かって書く

 

2章 考えを形にする

 

3章 ピラミッドを作る

 

4章 文書で表現する

 

終章 メール劇的向上術

 

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入門 考える技術・書く技術

山崎 康司  (著)

ダイヤモンド社 (2011/4/8) 168ページ

AmazonURL:http://www.amazon.co.jp/dp/4478014582

 

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献本について

記事

  1. 日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術
  2. まんがでわかる 地頭力を鍛える
  3. シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件
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