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ビジネス書書評の本シェルジュ

世界中のエリートがやっている最高の休息法

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こんにちは、本シェルジュの堀江賢一です。

突然ですが、みなさん毎日爽快ですか?
天職と呼べる仕事や学業に毎日没頭し、家族と充実した時間をすごし、十分な睡眠を取って新鮮な心と身体で毎日を過ごしていますか?

おそらく大半の人がNoと答えるのではないかと思います。

かくいう私も企業で働きながら、中小企業診断士としての仕事もしていますので、疲れが溜まっているな、と感じることが多々あります。

最近週1回ヨガに通いはじめ、ある程度心と体をリフレッシュできるようになってきましたが、もう一歩先に進めてみたいと思い、本書を手に取りました。

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1)本日紹介する書籍
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「世界中のエリートがやっている最高の休息法」
ダイヤモンド社(2016/7/28)248ページ
久賀谷 亮(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478068445/

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2)本書を選んだ理由   どんな人が読むべき
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ビジネスパーソンだけではなく学生の方にもおすすめです。特に多くの人と関わることの多い人に効果が高いと思います。

今、世界中の人達は疲れています。
しかも、身体的な疲れではなく、「脳」が疲れているのです。脳の疲れは、体を休めるだけでは取れません。
会社を休んで一日寝ていても仕事のことが気になって休まらなかった経験がある方も多いことでしょう。

今回紹介する本では、「脳の疲れ」に科学的にアプローチし、疲れを取って高いパフォーマンスを出す方法を紹介しています。

誰だって毎日活力にあふれて生活をしたいもの。ぜひこの本を読んでご自身なりの「最高の休息法」を見つけてみてください。

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3)付箋  本書からの内容抽出です
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大抵の人は、「休息=身体を休めること」だと思いこんでいます。たっぷり睡眠を取ったり、リゾート地でゆったり過ごしたり、温泉にじっくり浸かったり・・・もちろん、そうやって身体を休めることも大切です。しかし、それだけでは回復しない疲労があります。それが「脳の疲れ」です。そう、脳には脳の休め方があるのです。本書ではそれをお伝えしていきます(P.1)

アメリカではここ数年、マインドフルネスが爆発的に流行しています。この得体の知れない言葉が何を意味しているのか、それは本編の中で掴んでいただければと思いますが、あえてこれを一言で説明すれば、マインドフルネスとは「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」です。(P.6)

グーグル、アップル、シスコ、フェイスブックなど、世界を代表する上位企業でも次々とマインドフルネスが導入されているし、一流の起業家・経営者たちがその実践者であることも知られている。あのスティーブ・ジョブズがメディテーション(瞑想)に傾倒していたことはあまりに有名だ(P.56)

マインドフルネスは脳の「働き具合」だけでなく、「つくり」を変えてしまう。つまりこれは一時的に脳の疲れを取る対処療法ではなく、疲れに対する予防にもなるということだ。ある研究では、ストレスホルモンであるコルチゾールが出にくい状態が観察された。マインドフルネスによって、ストレスに強い脳を作れる可能性が高いということだ(P.74)

第3世代の認知行動療法の1つとして、マインドフルネス認知療法が広がりつつある。アメリカで生まれた合理主義的な方法と、東洋に起源を持つマインドフルネスが出会ったというわけだな。さっき私が君に対してやったように、まずは瞑想などを取り入れながら、自分の認知を客観視させることから始める。マインドフルネスは「自分の考え方のクセ」に気づくのにも有効なんだ(P.152)

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4)今日の気づき
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高いパフォーマンスを出している人がずっと活動し続けているかというとそういうわけではありません。意識的にか無意識的にか、脳の疲れを効果的に取る方法を知っているからなんだと気づきました。
早速私も本書に記載されているかんたんな呼吸法を合わせた瞑想を取り入れ、睡眠の質が改善されたことを実感しています。

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5)本書の目次
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はじめに
まずはこれだけ!脳の疲労を解消する7つの休息法
マインドフル・モーメント~最高の休息法の物語~
・ニューヘイブンの隠者
・先端脳科学が注目する「脳の休め方」
・「疲れない心」を科学的につくる
・「疲れやすい人」の脳の習慣
・「自動操縦」が脳を疲弊させる
・脳を洗浄する「睡眠」×「メッタ」
・扁桃体は抑えつけるな!
・さよなら、モンキーマインド
・「怒りと疲れ」の意外な関係性
・レジリエンスの脳科学
・脳から身体を治す
・脳には脳の休め方がある
・思いやりのメッタ
おわりに~DoingからBeingへ~

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「世界中のエリートがやっている最高の休息法」
ダイヤモンド社(2016/7/28)248ページ
久賀谷 亮(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478068445/

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  5. 雑誌掲載

献本について

記事

  1. サービス経営学入門: 顧客価値共創の戦略経営
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  4. 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
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