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ビジネス書書評の本シェルジュ

My Credo(マイクレド)

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皆さま、新年明けましておめでとうございます。本シュルジュの赤塚です。
本年も皆様の参考になる良い本をたくさんご紹介して参りますので、
引き続き本シュルジュをどうぞよろしくお願いします!
さて、今回ご紹介するのは、「自分の軸」「自分らしさを維持するための判断基準」を
作り、自分ブランドを構築しようという本です。
“CREDO(クレド)”とは、本書の言葉を引用すると「企業内でのチームビルディングや
社風をつくるために用いられるチームの価値基準や信条を表現したもの」です。
経営コンサルタントとして、起業家支援や小さい会社のブランド戦略構築支援を通じ
多くの成功者をみてきた著者が、「いわゆる“できる人”は必ず持っている」と言う
「自分の軸」「自分のルール」。
“MY CREDO”、すなわち「自分が個人として守るべきルール、行動指針」を
作ることで、ブレない自分を実現しようというのが本書の目的です。
「自分ルール」の必要性を、他者との関わりあいを通してわかりやすく説いており、
その内容は社会の中での自分の立ち振る舞いを考えさせられるものです。
また、本書には“MY CREDO”を作る過程として、自己分析をするためのワークも掲載されています。
その自己分析も堅苦しいものではなく、「自分が大切にしている言葉は?」
「自分にとっての幸せの境界線は?」と、自分の心に素直に向き合うことで導き出せる内容で、自己の再発見につなげられる機会にもなります。
せっかくの年の初めです。今年からの“MY CREDO”を作り、いつもと違った1年をスタートさせてみてはいかがでしょうか?

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 1)今日のオススメの一冊                   〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
My Credo
浜口 隆則 (著) 村尾 隆介 (著)
かんき出版 (2009/12/8) 240ページ
amazonURL http://amzn.to/tr2ROH
今回の登場人物紹介
◆赤塚:本シェルジュ
◆N子:赤塚が勤める会社の同期
-----------------------------
赤塚:「ブレない」って、確かに生きていく上で強みになるよね。
N子:うん。憧れてる人や、「この人と仕事がしたい」って思う人って、
考えてみると確かに内面に確固たるものを持ってると思う。
赤塚:それに、この「MY CREDO」って、自分できちんと自己分析して
自分で作るってことが何よりも大事だね。
N子:うん。会社の理念や信条って、自分がそれにまつわるエピソードに
共感・納得しないとどんなに何度も読んだとしても心に響かないもんね。
赤塚:私も「MY CREDO」作ろうと思って、まずは「大切にしたい言葉」を
考えてみたんだ♪
N子:どれどれ?「食べたいときがウマイとき」「腹八分目に医者いらず」
・・・ってなんで食べ物ネタばっかりなの!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 2)付箋 ~本書からの内容抽出です              〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「自分のルール」を持つ人は、自分の軸を持っていますから、自分が大切にすべきことが
わかっています。
ですから、行動に無駄がありません。自分が力を入れるべき部分がハッキリしているので、
エネルギーが分散しないのです。
(中略)行動や意識の方向性が定まり、焦点が定まってくると、パワーが生まれるのです。
■社会との関わりを深く理解すれば、自分がこうやって生きていけるのは、誰かのお陰で
あり、誰かが自分のために何かをしてくれているお陰だと考えられるようになります。
(中略)「生かされている」という感覚を持てるようになると、素晴らしいことがあります。
それは、「幸せとの距離」が短くなるということです。
なぜなら、ただ生きているだけで、ありがたい。生きているだけで、素晴らしい。
生きているだけで、誰かに支えられているんだ、ということを感じられるように
なるからです。
そういう人は、ちょっとしたことに感謝します。だから、幸福感を得やすいのです。
■「他者との関わり」を大切にしながら生きていると、「こうやって社会と関わって
いきたい」という思いが芽生えることがあります。「こうやって生きていくと自分を生かし、
自分も幸せになりながら、社会にも貢献できる」ということに気づくことがあります。
それこそが天啓であり、あなたの使命のヒントです。
■“人が集まる人”、すなわち、“自分ブランドを持っている人”は、ブランド化された
会社と同じように、常に自分が「何を大切にしているか」を考え、磨き上げ、
それをコミュニケーションの中や、自身の行動で発信し続けているのが特徴です。
■ブランドという言葉の定義の一つに、「ブランドとは“約束”のこと」というものが
あります。企業は、顧客との約束を果たす前に、まず「自分たちのクレド」や「大切に
していること」をとことん考え、それを守ってきているはずです。そうでなければ、
顧客に対して、優れた商品やサービスの提供を約束することは難しいからです。
「自分も“ブランド”と呼ばれる人になりたい!」そう思い立ったら、まずは自分の
クレドづくりです。そして、それを守ることから、あなたの“ブランド”は始まります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 3)今日の気づき                       〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分の内面と向き合い作ったCREDOほど、自分にとって強い武器となるものはない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 4)本書の目次                        〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロローグ
Chapter1 なぜ「自分のルール」が必要なのか?
私たちを取り巻く環境の変化と時代背景
Chapter2 「自分のルール」を持つメリット
「自分のルール」を持つと、こんな自分になれる
Chapter3 ヒントは「他者との関わり」にある
「自分のルール」をつくる前に
Chapter4 「自分のルール」をつくるための8つのワーク
自分が大切にしていることを知るために
Chapter5 My CREDOをつくる
自分ブランドの根底にある「自分のルール」
エピローグ
My Credo
浜口 隆則 (著) 村尾 隆介 (著)
かんき出版 (2009/12/8) 240ページ
amazonURL http://amzn.to/tr2ROH

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献本について

記事

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