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ビジネス書書評の本シェルジュ

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

おはようございます、本シェルジュの村上知也です。

生産性高めていますか? 生産性は少子高齢化で働く人が減るから高めないといけないのではなく、いつだって高めるために努力や工夫をしていくべきものだと思います。そして生産性を高めるのはいつもテキパキと忙しく働くためではなく、ゆとりある時間を持って人生にメリハリをつけて、やりたいことをやっていくためだと思います。

生産性を高めるのに一番にやらなければならないのは、労働時間の削減。今、多くの会社で「とりあえず残業時間を減らそう!」という活動が行われています。それに対して、「生産性を高めずに労働時間だけを削っても、かえって持ち帰り残業などが増えてしまうだけだ!」という意見もあります。

私は、まずは労働時間を削って話はそこからだ!と考えています。生産性は、組織として高めるものもあるでしょうし、個人として高めるものもあるでしょう。

多くの人は労働時間が短くなったら、個人の工夫で生産性はあげられるはずです。だから四の五の言わずに業務量そのままでも時間を減らせばいいんだと思います。それで終わらない? もっと工夫すればいいと思います。それでも終わらなければやらなければいいのです。やめればいい。仕事を取捨選択していく良い機会だと思います。

すごく立派な会社は全社的に効率的な仕組みを色々考えてやってくれるのかもしれません。でも大抵の会社はそうでないでしょう。会社の施策を待って、自身は低生産性のままでいるのは、自身にとってもったいないことかと思います。

もちろん、私自身が個人で働いているからこのように思うかもしれません。でも、雇用の流動性が高まり、一生同じ会社で務める時代ではないことはみんな認識しているでしょう。会社に頼らず、日々自分で生産性を高めることは必須であり、その一歩として、労働時間減らしてみませんか?

私は、ここ3年で3割位は労働時間を減らしました。成果はそれほど変わらなかったので生産性は向上しました。意外とやってみればできるんだなあと実感しています。

そんな書籍を今日は紹介したいと思います。

1)本日紹介する書籍

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

ちきりん (著) ダイヤモンド社; 1版 (2016/11/25)

https://amzn.to/2HUWuBC

2)本書を選んだ理由    どんな人が読むべき?

書籍の冒頭で4つのタイプの人物が登場します。こういった人たちにはぜひ読んでほしいですね。

・デキる男 正樹 :

同期の出世頭で個人として誰よりも成果を出してきたが、マネージャとなって、部下の生産性の低さに悩んでいる。

・頑張る女 けいこ:

時短勤務でも高い成果を出しながら子育てにも奮闘し、いつも時間がなくて疲れが溜まっている。

・休めない女 陽子:

フリーランスになって頑張って成果を出してきたが、気づくと売上は上がっているが労働時間は天井知らずに増えており、仕事も同じようなものばかりになり将来が不安になっている。

・焦る起業家 勇二

起業家として急成長を遂げてきたが、社員も50人になり、全員が忙しく働きまわっているのに、いつも人手不足で、このままでは成長できないのではないかと心配になっている。

私は、「休めない女 陽子」に近い生活を3−4年前まで送っていましたが、だいぶ生産性が改善されてきました。

3)付箋  本書からの内容抽出です

私の主張は「学校での学びは、学びの生産性が他の選択肢に比べてとても低い。だから無理して行く必要はない」というものです。価値がゼロより上だと言われても、それだけで無条件に自分の時間やお金を投入したいとは思えません。他にもっと生産性の高い学びの方法はないのか、そう考えてしまうからです。

 

このように、ある人が「生産性という観点から意味があるかどうか」を語っているのに対し、それに反論する人は「価値がゼロより上かどうか」だけに注目している、ということはよくあります。

 

身も蓋もない話を書いてしまいましたが、社会が高生産性シフトを起こすというのは、極端に言えばこういうことです。生産性の低い人はどこかの段階で「あなたは働かなくていいです。あっ、もちろん生活費はお渡しします」と言われる時代がやってきてしまう。

 

やたらと長いメールを送ってくる人や、「とりあえずご挨拶を」と言ってくる人は、それだけで、生産性の概念を持たない人だとわかります。

 

ひとつのことに集中せず、脈絡なくいろいろなことに首を突っ込む人について、「生産性が低い」と考える人がいますが、それは誤解です。生産性とは集中度のことではありません。生産性とはあくまで「自分が手に入れたいもの」をいかに少ない投入資源で手に入れられたか、という指標です。

 

生産性を上げるためにはインプットを減らせばよいのです。具体的には、労働時間を減らす、家事や育児に使う時間を減らす、学生なら勉強時間を減らすことが、生産性を上げるのに役立つ

4)今日の気づき

まず休もう、年始に休暇の予定を決めて飛行機を予約してしまおう!

投入する労働時間を減らすことから生産性の向上は始まるのだと思う。

会社や他人のせいにせず、自分なりの生産性向上を目指そう!

それでもできないならその仕事を減らせばいい、やめればいいと思います。

ムダな仕事はやめちゃおう。

5)本書の目次

「忙しすぎる」人たち

高生産性シフトの衝撃

よくある誤解

どんな仕事がなくなるの!?

インプットを理解する~希少資源に敏感になろう

アウトプットを理解する~欲しいモノを明確にしよう

生産性の高め方①~まずは働く時間を減らそう

生産性の高め方②~全部やる必要はありません

高生産性社会に生きる意味

それぞれの新しい人生

さいごに~人生のご褒美

(Amazonの紹介文)

多くの人がさまざまな理由で、忙しすぎる生活を「避けられないもの」「自分が頑張って乗り切るべきもの」として受け入れてしまっています。

でも、本当にそうなのでしょうか?

この多忙な生活を脱する方法は、どこにも存在しないのでしょうか

私はあまりに多くの人がそんな生活を当たり前のように受け入れ、本当にやりたいことを後回しにし、

時には体や心を壊すまで頑張ってしまう現状を、とても普通のこととしては受け入れられません。

受け入れるべきだと思えないのです。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 Kindle

ちきりん (著) ダイヤモンド社; 1版 (2016/11/25)

https://amzn.to/2HUWuBC

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  1. 聖の青春
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