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ビジネス書書評の本シェルジュ

ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント

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皆さま、おはようございます。本シェルジュの赤塚です。
この週末は涼しかったですが、また今日から暑い日が続きそうです。水分をこまめにとって、熱中症にならないよう気をつけましょう!さて、今回ご紹介するのは仕事の取り組み方に関する本です。仕事に夢中になるためにはどうしたらよいのでしょう?「自分が夢中になれるような仕事に就く」というのも必要かもしれませんが、それ以上に「夢中になれるきっかけを自らたくさん掴む」ことが大切だと私は思います。オイシックスの創業者である著者が、ビジネスを立ち上げる中で何を感じ、どのように考え、どう行動したか。
本書には、夢中になれるきっかけを掴むためのヒントがたくさん。メルマガの「2)付箋」コーナーにも一部紹介しておりますが、
心に残るフレーズが多いのも特徴です。いまの仕事に漠然とした不安を感じている方。ビジネスを立ち上げたいという方。ぜひ、本書に書かれた着眼点とマインドを参考にしてみてください。

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 1)今日のオススメの一冊                   〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント
高島 宏平 (著)
日本経済新聞出版社 (2012/6/26) 288ページ
amazonURL ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒントhttp://amzn.to/N461Se
今回の登場人物紹介
◆赤塚:本シェルジュ
◆N子:赤塚が勤める会社の同期
-----------------------------
赤塚:どうしたの?なんか元気ないね。
N子:どうも、先月納品したシステムがトラぶってるみたいで。
   問題が山積みなの。。あぁ、困った・・・。
赤塚:それは大変・・・。
N子:ホント困った・・・・・・。
赤塚:ま、まぁ、落ち込むのもわかるけど、それだけじゃ前に進まないじゃん?
   昨日読んだ「ライフ・イズ・ベジタブル」に、いい言葉があったよ。
   「降りかかる問題は選べない。問題に向かう態度は選べる。」って
N子:・・・そうだよね。よし、気持ちを切り替えて対策考えよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 2)付箋 ~本書からの内容抽出です              〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■P.18より
ここで落ち込んでいる時間は、自分がつらいだけで何も生み出さない。
つらいだけで、かつ何も生み出さないのであれば、その時間を過ごすこと自体、時間の無駄遣いだ。
そうだ。自分の生活から「落ち込む」時間をカットしよう。
■P.49より
会社で仕事にあたる以外の「時間」の使い方を意識し直してみてほしい。
なんとなく過ごしてしまうのではなく、何に自分がチャレンジするか意思決定したうえで、
夢中な時間を過ごしてほしい。
その時間に体感したことは、必ずみなさんの将来の血肉となる。
■P.79より
「何をやったらいいのか分からない」という状況のときに、何から手をつけるか―
僕が会社員時代に得たスキルの中で、その後ベンチャー経営者として一番重宝するようになったのは、
この問題解決のスキルだったように思う。
具体的には、目の前の状況を俯瞰して、解くべき問題を明確に設定し、その問題を細分化して小さな問題にしていく。
つまり、目の前にある大問題を、小問題にするのである。大きな問題と小さな問題では解きやすさが違う。
小問題に分けることによって、何が分からないか、分かるために何をすればいいかが考えられるようになるのである。
■P.94より
一度きりの大切な人生。長い目で見ると、チャレンジするリスクよりも、
いつまでもチャレンジしないリスクの方が実は大きいリスクだ。
■P.144より
払えるものはお金だけではない。「金銭以外に提供できるリターン」があればいいのだ。
それは「技術」であったり「情報」であったり、あるいは単純に「若い労働力」であったりしたが、
相手方がメリットを感じてくれれば、交渉が成立するのだ。
■P.158より
不安に思ったり、くよくよ悩んでいても、時間が経つだけで、問題への解決には一歩も近づいていかない。
むしろ何もしないまま時間が経ってしまい、時間の無駄だ。
そうであれば、悩むのをやめて、態度を変えて前向きな気持ちで楽しんだ方がずっといい。
■P.179より
僕たちのようなベンチャー企業の場合は、「撤退=消滅」である。
もともと「撤退」という選択肢そのものがないわけだ。
だから、うまくいくまでやり続けるしかない。
■P.268より
降りかかる問題や与えられる制約条件は選べないが、ポジティブな態度を選んで感謝するか、
ネガティブな態度を選んで愚痴を言うかは、私たちの選択だ。
自分の力で何を変えることができるのか、どこまで自分たちの力を信じるかも私たちの選択だ。
自分を信じ、ポジティブな態度をとった方が成功できる可能性が高いのであれば、ポジティブな態度を選択した方がいい。
そしてその方が、成功の確率が高いだけでなく、毎日が楽しく充実したものになる。
■P.275より
今、モチベーションが上がらないという人は、これまでの人生を思い返し、
自分が何に夢中になっていたかを思い出し、分析し、そのエッセンスを抽出してみてほしい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 3)今日の気づき                       〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
仕事に夢中になれるきっかけは、いつも目の前にある。
問題は、自分がどんな心を持って周囲を見ているか、である。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 4)本書の目次                        〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめに プロローグ
STAGE1 学生時代–子どもの頃、夢中になったことを思い出す
STAGE2 はじめての起業–一緒に夢中になれる仲間を見つける
STAGE3 会社勤め–いったん社会に出て学ぶ
STAGE4 開店準備–いよいよ本気の夢中を始める
STAGE5 Oisix開店–逆境こそ、楽しむ
STAGE6 危機–最大の危機も楽しむ
STAGE7 成長–小さな成功を重ねる
STAGE8 震災、その後–できることを、全部やる
FINAL STAGE で、全部楽しむ
エピローグ あとがき
ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント
高島 宏平 (著)
日本経済新聞出版社 (2012/6/26) 288ページ
amazonURL ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒントhttp://amzn.to/N461Se

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