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ビジネス書書評の本シェルジュ

僕は君たちに武器を配りたい(Vol105)

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おはようございます。本シェルジュの村上です。
センセーショナルな表紙と帯ですが、言っていることは最もな本を今日は紹介したいと思います。
★本書は、これから社会に旅立つ、あるいは旅だったばかりの若者が、
 非情で残酷な日本社会を生き抜くための、「ゲリラ戦」のすすめである。
★勉強ブームのカゲには「不安解消マーケティング」がある。安易に勉強すれば大丈夫!だと思うな!
 若者や大学生向けに書かれた本ではありますが、
 30代ビジネスパーソンにも必要な内容だと思います。
<目次>
  1)今日のオススメの一冊
 2)付箋
 3)気づき
 4)本書の目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 1)今日のオススメの一冊                 〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『僕は君たちに武器を配りたい』
瀧本 哲史 (著) 296ページ
出版社: 講談社 (2011/9/22)

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村上: S子さんの武器は何?
S子: そうね、まず、この美貌に・・・
村上: 美貌は整形手術すれば真似されちゃうね。
S子: むっ!じゃあ、知性かしら。
村上: 知識を得るハードルは年々低くなっているから、誰もが高学歴で頭がいい時代ですね。
S子: ムキーッ! じゃあ、才能かしら。
村上: 発揮する前の、才能に何の意味があるんですか?
S子: じゃっ、じゃあ、どうすればいいって言うのよ!
村上: この本を読めば、武器を手に入れられるのではなく、どんな武器を揃えるべきかを自分で考えられますよ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 2)付箋 ~本書からの内容抽出です            〓
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・儲かる漁師を分類すると、次の6つにそのタイプを説明することが出来るだろう
1.商品を遠くに運んで売ることが出来る人(トレーダー)
2.自分の専門性を高めて、高いスキルによって仕事をする人(エキスパート)
3.商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることが出来る人(マーケター)
4.まったく新しい仕組みをイノベーション出来る人(イノベーター)
5.自分が起業家となり、みんなをマネージ(管理)してリーダーとして行動する人(リーダー)
6.投資家として市場に参加している人(インベスター=投資家)
 コモディティにならずに、主体的に稼ぐ人間になるためには、この6タイプのいずれかの人種になるのが最も近道となる。
だが、この6タイプの中でも、今後生き残っていくのが難しくなるだろう人種がいる。
それは、「トレーダー」と「エキスパート」という2つのタイプだ。
・現代の野球では、どれだけエラーしたか、という観点からではなく、どれだけ自分の守備範囲でアウトにすることに貢献したか、という観点から守備力を評価する方法が採用されるようになった。
・この方式では、積極性が高い選手ほど、アウト寄与率(RF)が高まる。
・投資についての考え方も、これと同じだ。トータルで成績を良くしたい、と思うならば、リスクを恐れずに積極的に投資機会を持たねばならない。
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〓 3)今日の気づき                    〓
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 知識を得て、それで満足してはいけない。
 資格をとって、それで満足してはいけない。
 特に、診断士資格は、知識を切り売りするような資格ではないはずなので、
 マーケット感覚をさらにやしなって、マーケターになることが
 重要だと感じます。
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〓 4)本書の目次                     〓
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はじめに
第1章 勉強できてもコモディティ
第2章 「本物の資本主義」が日本にやってきた
第3章 学校では教えてくれない資本主義の現在
第4章 日本で生き残る4つのタイプと、生き残れない2つのタイプ
第5章 企業の浮沈のカギを握る「マーケター」という働き方
第6章 イノベーター=起業家を目指せ
第7章 本当はクレイジーなリーダーたち
第8章 投資家として生きるほんとうの意味
第9章 ゲリラ戦のはじまり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『僕は君たちに武器を配りたい』
瀧本 哲史 (著) 296ページ
出版社: 講談社 (2011/9/22)

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献本について

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