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ビジネス書書評の本シェルジュ

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

おはようございます。

本シェルジュの丸山祐哉です。

 

6月、梅雨ですね。

雨は嫌いなのですが、外出が減って本を読むチャンスが増えるのでは?とポジティブにとらえています。

みなさんも一緒に本を仕入れて、6月に固め読みしましょう!

 

先日、ふと法人も「人」なので、経営者向けに書かれた書籍も私生活に活かせるのでは?と考えました。

ということで本日はその実験結果を共有します。

 

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1)本日紹介する書籍

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ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

日経BP社 (1995/9/26) 475ページ

ジム・コリンズ (著), 山岡洋一 (翻訳)

AmazonURL:https://amzn.to/2kLkhKG

 

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2)本書を選んだ理由    どんな人が読むべき?

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冒頭の繰り返しになりますが、法人も「人」なので、経営者向けに書かれた書籍も私生活に活かせるのでは?と考えました。

法人は日々成長を目指し、PDCAサイクルを回しているのに、自分はどうなのだろうかと。

会社では絶対な許されない非ロジカルな言い訳を、自分には特権を与えて許している気がしてゾッとしました。

ということで本書は経営者向けに書かれている本ですが、あえて経営者以外の自己研鑽に励んでいる方々にオススメします!

 

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3)本書の要約

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ビジョナリーカンパニーはそれぞれの理念が組織に浸透しており、理念以外は理念を守るために変更し、時代をリードしていく。

どれだけ歴史がある商品でも、理念にあわなくなったのであれば変更する。

 

理念はそれによって利益を失うことになっても守り続けるものである。

例えば、品質を理念に掲げるのであれば、市場が品質を求めていない状況でも品質管理を継続するか?と自分たちに問わなくてはならない。

 

理念は作ることも設定することもできず、内側を見つめ、見つけるしかない。

 

理念が組織に浸透していれば、何か新しいことを始める際に外部の理由は必要ない。

(外部の変化にあわせて行動するのではなく、理念に沿った自発的行動が起きる。)

 

ビジョナリーカンパニーは理念に加え、「大胆な目標」を常に掲げている。

その「大胆な目標」とは、聞いただけで活力がみなぎるものでなければならない。

 

「大胆な目標」の効果は、目標を達成するまでしか有効ではない。

目標達成後は次なる「大胆な目標」を掲げないと、緩んでしまう。

 

ビジョナリーカンパニーは「自分達に不安をもたらす仕組み」を作り、決して自己満足に陥らず、内部からの改善を促す。

 

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4)今日の気づき

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  • 経営者向けの本であっても、法人=自分と捉えれば、自分を成長させるために必要な要素が見えてくること。
  • 外部の変化にあわせて行動し続けるのではなく、理念に沿った行動をすることが重要であること。
  • その理念は自分の内側に既に存在するため、自分と向き合う時間を作り、見つける必要があること。(外からの情報をもとに設定するものではない。)
  • 理念に沿った「大胆な目標」の効果は、目標を達成するまでしかないこと。

 

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5)本書の目次

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第1章  最高のなかの最高

第2章  時を告げるのではなく、時計をつくる

第3章  利益を超えて

第4章  基本理念を維持し、進歩を促す

第5章  社運を賭けた大胆な目標

第6章  カルトのような文化

第7章  大量のものを試して、うまくいったものを残す

第8章  生え抜きの経営陣

第9章  決して満足しない

第10章  はじまりの終わり

 

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ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

日経BP社 (1995/9/26) 475ページ

ジム・コリンズ (著), 山岡洋一 (翻訳)

AmazonURL:https://amzn.to/2kLkhKG

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献本について

記事

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