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ビジネス書書評の本シェルジュ

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ

すごいメモ

みなさん、こんにちは。本シェルジュの安藤準です。

五月晴れが気持ちの良いGWですね。いかがお過ごしでしょうか。
家族や友人と思い出作りをしている人も多いのではないでしょうか。
そういえば・・・

「モノより思い出。」

思い出といえば以前こんなコピーのCMがありました。
1999年から2003年まで使われた日産セレナという車のCMですが、
このコピー。多くの人が「座右の銘です!」と言ったほど反響があったそうです。
私も「あ、このコピーいいなぁ~」って感慨深く思ったものです。
実は、このコピーが生まれるにはある「メモのコツ」があったそうです。

今回紹介する本書はこのコピーを生み出したコピーライター小西利行さんの、
工夫を凝らしたメモ術。
メモはビジネスシーンで必須のスキルでありながら、
ほとんどの人が「過去の記録」に留まり、しかも方法は自己流。
多くは後から見返すことなく消えていくメモではないでしょうか。

小西さんが提唱するのは「未来メモ」。
それは人生を変えるほど大きな影響を持つ大切なスキルかもしれません。

未来に向けたGW、思い出と一緒にメモスキルを作ってみませんか?

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 1)本日紹介する書籍
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「仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。」
かんき出版 (2016/1/20) 253ページ
小西 利行 (著)
AmazonURL:http://www.amazon.co.jp/dp/4761271426

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 2)本書を選んだ理由    どんな人が読むべき?
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メモというキーワード。
もっと効率よくビジネスを進めようと思えば必ず一回は考えるのではないで
しょうか。私もメモに関しては手帳や配布物への書き方など常に試行錯誤
しています。一方で、色々な方法を試してみてもなかなか
しっくりこないのですよね。結局、多くのメモは無駄になってしまいます。
デジタルも少しは併用しているのですがが、アナログだからこそ有用な
価値もあるのもどこか理解しているのです。

もっともっと上手にメモして創造性のあるビジネスをしたい!
そんな人におすすめです。

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 3)付箋 ~本書からの内容抽出です
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■P.12より
いま聞いたこと、見たことを残す「過去メモ」から、未来の自分に行動の
きっかけを生む「未来メモ」へ。
メモの取り方と使い方を変えることが、本書でお話することのベースです。
 
■P.47より
やることは、「○」を付けるだけ。
この「3つの○」のメモ術はいたって簡単。メモを取っている時、
「これは重要だな!」と思った情報や文章に「○」を付けるだけです。
とても簡単でしょ。
でも、これだけでメモは飛躍的に「使える」ものになります。
 
■P.71より
メモを書いているときや見返しているときに、思いついたことを記号で
残すようにすれば文字で書くよりもスピードが速くなります。
また、メモした情報がわかりやすく読めるので、仕事が効率化します。

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 4)今日の気づき
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メモに関するノウハウの本で意外に少ないと思いませんか?
私もいろいろとメモ術や手帳術を読んだつもりだったのですが、
いまひとつしっくりくることがなく実用性がありませんでした。
その理由は、それらの内容が「過去の記録」にフォーカスしていたかもしれません。
メモを記録ではなく「未来のもの」つまり、整理して創造して伝える、
「まとメモ」、「つくメモ」、「つたメモ」という観点で見直せば、
メモのスキルだけでなくメモそのもののスタンスが変わることになりますね。

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 5)本書の目次
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はじめに
序章  未来メモをはじめよう
第1章 まとメモ
    情報はまとめると「武器」。まとめないと「ゴミ」
第2章 つくメモ
    カタイ仕事にこそ、クリエイティブを
第3章 つたメモ
    伝わるためには、技術がいる
第4章 たつメモ
    ベストセラー作家は、メモに何を書いているのか?
おわりに
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「仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。」
かんき出版 (2016/1/20) 253ページ
小西 利行 (著)
AmazonURL:http://www.amazon.co.jp/dp/4761271426

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  5. 会社に頼らないで一生働き続ける技術

献本について

記事

  1. ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
  2. 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
  3. RPA革命の衝撃
  4. 新版 ひとり社長の経理の基本
  5. 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
  6. 「言葉にできる」は武器になる。
  7. いい会社ってどんな会社ですか?
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  9. Hit Refresh~マイクロソフト再興とテクノロジーの未来~
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