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ビジネス書書評の本シェルジュ

2030年のIoT

こんにちは。本シェルジュの野口栄美です。

紅葉が楽しみな季節になりましたね♪

春には桜前線の情報がTVや新聞、インターネット等で紹介され、
秋には紅葉の見頃が、沢山の媒体で紹介されますね。

たくさんの情報により、私たちの生活もより便利に、より豊かに
なってきているのではないでしょうか?

そして今後、更に快適な社会になってくれるといいですよね!

その可能性を秘めた大きな流れについて書かれた本をご紹介します。

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 1)本日紹介する書籍
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2030年のIoT
東洋経済新報社(2015/12/24 第1刷発行) 176ページ
桑津 浩太郎 (著)
http://store.toyokeizai.net/books/9784492762226/

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 2)本書を選んだ理由    どんな人が読むべき?
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「M2M」と「IoT」、どちらを先に聞いたことがあるでしょうか?

私は、人間を介さない機械同士の通信という意味でもあるM2Mについての
講演を先にビッグサイトで聞き、何だか難しいなぁと思った記憶があります。

その後、「IoT」というコンセプトが出てきて、昨年ぐらいから、あっという
間に、世の中に浸透してきたという印象があります。

この差はなんでしょうか?

IoTって聞いたことあるけど、はっきりわからない。。という方や、
IoTはわかっているけど、今後のビジネスモデルに興味がある、という方々
にも、是非呼んでいただきたい1冊です。

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 3)付箋 ~本書からの内容抽出です
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■P.12
IoT(Internet of Things :モノ、コトのインターネット)という言葉が、
近年、ICT(Information and Communication Technologu:広義の情報通信)
市場において、注目すべきトレンドとして取り上げられている。

■P.30
日本市場でのM2Mの先行事例としては、セコムに代表される事業所向け無人
警備システムから、ホームセキュリテイ等の取り組みがあげられる。

■P.37
IoTの最終的なターゲットが、道路やエネルギー施設を含む巨大な社会イン
フラであることは、多くの関係者が同意するところであり、都市や住宅に
設置された多数のセンサーやプローブが社会インフラの最適化、人々の
安全・安心に貢献するという未来像こそ、IoTの目指すべきフロンティアと
いえる。

■P.108
IoTを構成する技術は、大別してデバイス、ネットワーク、プラットフォーム
(含むセキュリテイ)、サーバ・アプリケーションの4つの要素から
構成されている。

■P.132
IoTのビジネスモデルを検討するに際して、これまでのICT市場のビジネス
モデルとの相違に着目して整理する。

■P.169
日本企業が世界に通用するIoTビジネスモデルを構築するに際して、個社の
最適化だけでなく、隣接する異業種、さらには社会インフラとの連携を
通じた「より大きな最適化」に向けた取り組みも並行して進めることが
できるとすれば、北米のベンチャー、EUの産業指令に伍してIoTを、より
高みに導けると期待する。

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 4)今日の気づき
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IoTは様々な産業のシーンで活用され、効果を発揮できる。と同時に、解決
しなければならない課題もたくさんあるようです。
「楽しい・面白い」という明るい面だけでないことを踏まえれば、日本独自の
特性(製造業が強い等)を生かし、IoTを活用したビジネスモデルで世界の中で
優位性が持てる可能性を秘めています。
更なる快適な社会づくりへ、ますますIoTへの期待が高まる1冊となりました。

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 5)本書の目次
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はじめに
第1章 IoT市場の現状
第2章 産業別IoTの動向
第3章 IoTの技術動向
第4章 IoTのビジネスモデル
おわりに
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2030年のIoT
東洋経済新報社(2015/12/24 第1刷発行) 176ページ
桑津 浩太郎 (著)
http://store.toyokeizai.net/books/9784492762226/

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献本について

記事

  1. 仕事ができる人の最高の時間術
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  10. 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
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