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ビジネス書書評の本シェルジュ

部下を定時に帰す「仕事術」 「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵

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皆さんこんにちは。本シェルジュ・イレギュラーズの吉田です。

日も短くなりながらも秋を実感しづらい日々ですね。
たまには、仕事も早く切り上げて・・と思いながら今日も残業、
明日も会議となんでこんなに忙しいのだろう?という方に、
管理職の方もそうでない方も、
仕事の肝に気づくだけでなく普段の生活にもプラスに一冊を紹介します。

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次

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〓 1)今日のオススメの一冊                   〓
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部下を定時に帰す「仕事術」
「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵

東レ経営研究所顧問  佐々木常夫 著
WAVE出版社(2009/2) 208ページ
Amazon URL
4872903994/
今回の登場人物紹介
◆野球部監督     ミスター監督
 野球部キャプテン  マツイ君
-----------------------------
ミスター:ほら、まだまだ練習だ!甲子園に行くんだろ!?
マツイ:監督、もう夜の9時です。ぼちぼち終わりにしましょう!
ミスター:まだまだ、今日のメニュー終わってないだろ!そのあとミーティングもあるんだよ!
マツイ:えぇ―――?
ミスター:だいたいお前らがだらだらやってるからだろ?

マツイ:か、監督、、、こんな本読んでみたらどうでしょう??
ミスター:ん?定時に帰す仕事術?野球に生きるかな?さすがに毎日、9時過ぎは疲れるし、これ読んで、効率的な練習をやるか?
マツイ:そ、そうですね。まずは監督のグダグダミーティングをなんとか・・・
ミスター:何?マツイ・・・今から1000本ノックだ!!
マツイ:ひぇ。゚+(。ノдヽ。)゚+。

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〓 2)付箋              〓
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■P52 2か月分のスケジュールを見る
さて、スケジュール管理で重要なんのはここからです。・・・真に使える時間は30%と見積もらなければなりません。これは、いわば「時間予算」という考え方です。
なぜ、持ち時間の30%なのでしょうか?それは、突然の来客、上司からの呼び出し、社外からの電話によって、自分の時間の大体70%は飛んでしまうものだからです。

■P99 人を決めつける
人を決めつけるというのは、とても危険なことです。ですが、とりあえずそう決めつけておいて、修正していく方が早くその人の実像を明確にすることができるのです。

■P178 強い会社のやり方は一様ではない
「選択と集中」という言葉があります。・・・「選択と集中」という美名のもとに、あっさり事業を切り捨てをする愚を犯してはならないのです。・・・また、経営手法について「分散化か集中か」とか「プロダクトアウトかマーケットインか」といった議論がなされますが、これはその会社が素材を生産する会社なのか、最終製品を扱う会社なのかによっても大きく違ってきます。・・・強い企業のやり方は一様ではありません。一般論を鵜呑みにする愚を犯してはならないのです。

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〓 3)今日の気づき                       〓
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最近、巷ではワークライフバランスと言われて久しいですが、なかなかその実践には困難に直面するビジネスマンは多いと思います。私もその一人ですが・・・。
著者は、プライベートで難題を抱えつつ、仕事もこなして、社長に登り詰めます。言うのは簡単ですが、実践は難しい。しかし、この著者は、慣習にとらわれず仕事の最短距離で、成果(仕事の成果と時間の成果)を生み出してきたのです。自らの体験を基に、その仕事術とともに著者の考える経営論を本書では紹介されています。
具体的に仕事術という形で紹介されており、実践に応用しやすいと思います。

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〓 4)本書の目次                        〓
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【目次】

プロローグ 私の「仕事術」はこうして生まれた

第1章 計画を先行させる「戦略的仕事術」
  【仕事術 1】「戦略的計画立案」で業務を半減させる
  【仕事術 2】仕事の「鳥瞰図」を描く
  【仕事術 3】「不確実な仕事」はとりあえず始めてみる
  【仕事術 4】仕事の「好機」をとらえる
  【仕事術 5】デッドラインを決める
  【仕事術 6】2か月分のスケジュールを「見る」
  【仕事術 7】手帳は2冊使い分ける
  【仕事術 8】「思い込み」がムダのもと
  【仕事術 9】「在任中に何を成すか」を決める
  【仕事術10】部下の昇格準備は1年前から

第2章 時間を節約する「効率的仕事術」
  【仕事術11】何でも「一歩先の行動」を
  【仕事術12】「プアなイノベーション」より「優れたイミテーション」
  【仕事術13】仕事は“その場”で片付けろ
  【仕事術14】「拙速」を旨としろ
  【仕事術15】「口頭」より「文書」のほうが早い
  【仕事術16】書類を探すな
  【仕事術17】誰にも邪魔されない時間を確保しろ
  【仕事術18】長時間労働は「プロ意識」「羞恥心」の欠如
  【仕事術19】Eメールは「結論」から書く
  【仕事術20】人は決めつけろ
  【仕事術21】先手必勝

第3章 時間を増大させる「広角的仕事術」
  【仕事術22】「捨てる仕事」を決める
  【仕事術23】仕事は人に任せろ
  【仕事術24】上司に追いかけられるな
  【仕事術25】「2段上の上司」を攻略せよ
  【仕事術26】常に「上位者」の視点に立て
  【仕事術27】ムダな会議をやめろ
  【仕事術28】「隙間時間」を使い切る
  【仕事術29】「事実」を見極める
  【仕事術30】大事なことは記録する
  【仕事術31】「目の前の仕事」をがんばる
  【仕事術32】研修・勉強は“自腹”で
  【仕事術33】ムリして体を壊すな

第4章 佐々木流「独断と偏見のアドバイス」
  【アドバイス 1】30歳で立つ、35歳で勝負は決まり
  【アドバイス 2】「礼儀正しさ」に勝る攻撃力はない
  【アドバイス 3】出勤の時に走るものは仕事ができない
  【アドバイス 4】沈黙は金にあらず
  【アドバイス 5】「多読家」に仕事のできる人は少ない
  【アドバイス 6】名刺の扱いに気をつけろ
  【アドバイス 7】外国語は最低でも1つはマスターしたい
  【アドバイス 8】酒の失敗は高くつく
  【アドバイス 9】「今いる会社」は最終職場ではない
  【アドバイス10】相手の目線に合わせたコミュニケーションを
  【アドバイス11】家庭とコミュニティに責任を
  【アドバイス12】出世は「人間性」「能力」「努力」のバロメーター
  【アドバイス13】友達を大事にしよう
  【アドバイス14】人生に必要なのは「勇気」と「想像力」と「Some Money」

第5章 社員を活かす経営者に慣なれ
  【マネジメント】荒波を乗り切る「企業経営者」とは
    まじめに働くこと、まじめに考えること
    揺るぎない倫理の確保
    企業が人を育てる
    間違った成果主義を取り入れるな
    卓越したリーダーが欠かせない
    強い会社のやり方は一様ではない

  【リーダーシップ】経営者は「結果」を出せ
    「洞察力」を養え
    経営者は「経営」をしろ
    「人間力」と「行動力」
    経営にセオリーはない
    とことん「脳細胞」を使え

第6章 ワーク・ライフ・バランスが強い会社をつくる
 誤解されている「ワーク・ライフ・バランス」
 「人生のタイムマネジメント」が必要
 個人も会社も成長する「ワーク・ライフ・バランス」
 ダイバーシティの実現が難しい「日本という国」
 ダイバーシティのない社会・組織は弱い
 女性はダイバーシティを促進させる
 異質な意見のぶつかり合いがイノベーションを生む

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献本について

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  3. コクヨの3ステップ会議術
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