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ビジネス書書評の本シェルジュ

ほめる力: 「楽しく生きる人」はここがちがう

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皆さんこんにちは。本シェルジュの吉田です。
これから年末に向けて、ビジネスマンの皆さんは多忙な日々に突入していくと思います。
とかく、業務に追われイライラしてしまい、同僚や部下に強くあたったりしてしまうこともあるかもしれません。今の時代、ほめる事も大事とよく言われますが、具体的にどうすればいいのかわからないし、たまに無理やり褒めてみれば、かえって白々しくなる。そんな管理職だけでなく、若手、中堅の人にもお勧めの一冊を紹介します。
ただほめるだけではなく、どのようにほめればいいのかというのも紹介されており、みなさんに役立つことと思います。

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次

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〓 1)今日のオススメの一冊                   〓
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ほめる力: 「楽しく生きる人」はここがちがう
筑摩書房 (2013/11/7)
齋藤 孝 著
216ページ
Amazon URL
ほめる力: 「楽しく生きる人」はここがちがう (単行本)

今回の登場人物紹介
◆マラソン選手 せっこくん  (せ)
 マラソン監督 おおみね監督 (お)
-----------------------------
お:ほら、もうすぐ大会近いんだぞ!もっと気合い入れてがんばらんか!
せ:はぁ、はぁ、気合は十分なんですが・・・自身が足りないんですよ・・
お:自身は練習量がものをいうんだ。もっと走れ!
せ:いや、もう限界です。監督!ほめて伸ばすのも大事ですよ!こんな本どうですか。
お:走りながら、どこからそんな本出てくるんだ。ほーなになに。
せ:興味わきました?
お:そうだな。こういうことも練習に取り入れるのも必要かもな。
せ:じゃ、今日の練習は、これで切り上げましょ。
お:それとこれは、別だ!あと10キロ走だ!
せ:ひぇ。
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〓 2)付箋              〓
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■P34
「ほめる」ことを軸として、「自己肯定感が互いにいかにもてる人間関係」を築くことが、人生の質を追求するうえで大切になる。・・・自分がいる場所を居心地良く、快適にしようと思ったら、相手をほめて、自己肯定感が増すような接し方をすればいい。そうすれば、自分にそれが返ってくるのだ。
■P47
言ってる意味は同じでも「イエス・ノー・イエス」方式だとほめてもらった感が残る。それは錯覚以外の何物でもでもないが、そうやって、自分が言いたい本当のことを包み込んで言うとうまく伝わる。
■P62
・・嫌われる高齢者のなる人がたくさんいる。・・・今回、この本で「ほめる力」を身につける目的の延長線上には、嫌われない高齢者を目指すということもあるので、若いうちから具体的なほめコメントをみにつけて、ほめる力を磨いた方がいい。
■P124
ほめることがないときに、そのまま「ない」と言ってしまわないことだ。まずは、「見つけよう」、「観察しよう」とすることが重要である。そして、何か見つけたら、たとえそれが全体の中でとるに足らないポイントであっても、そこを拡大してほめれば、うそにはならない。

■P183
ほめるトレーニングは、自分で自分をほめる練習も含めたい。というのも日本人は他人をなかなかほめないうえに、自分で自分をほめるのも苦手だからだ。・・・このパーソナル・ポートフォリオの何がいいのかというと、自己肯定感や自尊感情が育つ点だ。自分への自信を養うことができるという。要するに自分で自分をほめる道具と言ってもいいだろう。
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〓 3)今日の気づき                       〓
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しかること、欠点を突くことは誰にでもできますが、嫌味にならずほめることは日本人には、苦手とされ、自分自身も思いつくところが、多数感じられる中で手にした一冊です。どのように、ほめるか、その手段と効果を簡潔に取り上げられ、仕事の上で、私生活で、活用していきたいなと思いました。また、ほめる力を磨くことは、相手をよく知ろうという観察力、コミュニケーション力と様々な力を要するものであり、ひいては人間力の向上につながるのではないかと感じました。ただ、やっぱり日本人には、難しいテーマですね。
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〓 4)本書の目次                        〓
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【目次】
第1章 「ほめる力」の効用―ほめる力は人生の質を高める最大の武器
第2章 ほめる前の準備―コミュニケーションをつくる
第3章 ほめ方の基本―これさえマスターすれば生きていける
第4章 ほめられないときのほめ方―どうしてもほめられない!そんなときのほめテクニック
第5章 ほめるトレーニング―「ほめる力」は日々のトレーニングで鍛えられる
第6章 名人に学ぶほめテクニック―高度なテクニックを身につけよう

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献本について

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