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ビジネス書書評の本シェルジュ

本シェルジュtheStory~企業診断ニュース6月号掲載

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6月号の企業診断ニュースでは、
本シェルジュの特集があります。

news6
http://www.doyukan.co.jp/store/item_2013060.html
本シェルジュの特集も4年目です。
今年は、「本シェルジュtheストーリー」
かなり気合をいれて執筆しました。ライトノベル風に(^^;

冒頭はこんな感じで・・・


英太は25歳の会社員2年目。広告代理店勤務の営業職だ。
毎日会社では忙しい生活を送っているが、
充実感には程遠くそろそろ限界が来たようだ。

「打合せ9時からね、明日の朝までに資料修正よろしく」

英太は、ため息をつきながら時計を見る。
そろそろ23時。終電の時間が迫っている。
しかし、もちろん帰ることができない。
明日の朝までに、課長の指示通りに中身を修正して、
人数分印刷しておかないといけない。
打合せの内容は企画提案書の社内レビューだ。

英太は、この1週間、ひたすらクライアントである化粧品会社に、
夏のキャンペーン用の企画書を書いていた。

いや、清書していたというのが正しいかもしれない。
課長の指示に従って情報を集め、
課長が考えた方針に沿ってパソコンで文章を入力し、
図表を作っているだけだ。

大学の同期からは、「広告代理店なんて、華やかな職場でいいね!」
と言われ、「バリバリ企画書を書いたり、芸能人に会うことがあるんでしょ?」
と言われる。しかし、実際は程遠い。
資料が山積みになったオフィスで、単に情報を集め、単に文章を書いているだけだ。

「こんな仕事、アルバイトでもできるよなあ。」とため息をつく。
英太のテンションが下がっているのは、
やりがいのない仕事のせいだけではなかった。

先輩が会社を辞めたと聞いた。
英太が新入社員時代の時から面倒を見てもらっている樹里(ジュリ)先輩が、だ。

入社以来、社会人の基本から広告業界のイロハまで、
いろんなことを教えてくれた。
会社ではいつもチョコバーをかじりながらも、
颯爽と仕事を教えてくれた先輩。

もしかしたら、憧れていたのかもしれない。
その先輩が、英太に何も伝えることなく突然会社を辞めたのだ。

「やっぱり、樹里先輩もこんな職場じゃやってられない!
と思ったんだろうなあ。俺も早く転職先を探したほうがいいのかなあ。」

>>続きは企業診断ニュース6月号の特集で!

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