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  6. 雑誌掲載
  7. 本シェルジュtheStory~企業診断ニュース6月号掲載
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  2. まんがでわかる 地頭力を鍛える
  3. シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件
  4. 脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める
  5. 多動力
  6. 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
  7. DREAM WORK PLACE
  8. いちばんやさしい ブロックチェーンの教本
  9. 企業診断ニュース9月号でAIの記事を書きました。
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ビジネス書書評の本シェルジュ

多動力

こんにちは、本シェルジュの堀江賢一です。

ホリエモン、私と同じ苗字の堀江貴文さんの著書をご紹介します(血はつながっていませんが、同郷なのでもしかしたら遠い親戚かも・・・??なわけないかw)

近年、働き方ガー、労働生産性ガー、残業規制ガー・・・と、我々労働者を取り巻く環境は厳しくなっていくばかり。それなのに求められる成果は高く、かつ多数のプロジェクトを回さないといけないなど、身体がいくつ合っても足りん!とお嘆きの方も多いことでしょう。

私も企業に勤めながら経営関連誌の執筆や、(たまに)大学で講義などをやったりと、ホリエモンさんほどではないですが社内外で複数のプロジェクトを掛け持ちしています。かつては「マルチタスク」と言われていましたが、人工知能の出現によってマルチタスクとは全く違った力が必要とされてくると私自身感じています。それが、この本を読んでわかってきました。

本日紹介する書籍

「多動力」
幻冬舎(2017/05)193ページ
堀江貴文(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B072HVZ9RF/

本書を選んだ理由 どんな人が読むべき?

特に30代中盤~40代後半のビジネスパーソンに特に読んでいただきたい書籍です。

仕事を始めて10年近くたつと、自分自身の型ができてきます。それは効率よく仕事をこなす上ではとても良いのですが、時に柔軟性を欠く原因になったりもします。 人口減と高齢化が同時に進む日本にあって、人工知能やブロックチェーンなどの新しい技術の出現によって私達の働き方は根底から覆されるでしょう。

これからも仕事を続けて世の中に価値を提供し続けなければいけない私を含む30代中盤~40代後半の世代にとっては、仕事観、ひいては人生観をも見直さなければならなくなります。

そのときにこの本は一つの指針を示してくれるのではないかと思います。

付箋 本書からの内容抽出です

テレビなどの家電はもちろん、自動車も、家も、ありとあらゆる「モノ」がインターネットに繋がるということだ。すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果”タテの壁”が溶けていく。(中略)あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ(No.32@Kindle)

「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけだ。繰り返すが、もはや情報それ自体に意味はない。これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来る。そこでは、とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる(No.203@Kindle)

あなたの代わりがいる限り、あなたの価値は上がらない。複数の肩書を掛け算し、レアな存在になろう。あらゆる産業の”タテの壁”が溶けた今、一つの肩書きにこだわっていてはいけない(No.213@Kindle)

仕事が遅かったり、仕事に忙殺されてしまっている人は、「仕事はすべて100点を取らなくてはいけない」という自己満足を、かなぐり捨ててみよう。「完璧主義者」は、何度もやり直し、一つの仕事に蟻地獄のようにハマってしまう。目指すべきは完璧ではなく、完了だ。目の前の仕事をサクサク終わらせ、次に行く。そして前の仕事には戻らない。「完了主義者」こそ、大量のプロジェクトを動かすことができる(No.327@Kindle)

人生の中で「ワクワクしない」時間を減らしていこう。そのためには「やらないこと」を決めることが重要だ(No.456@Kindle)

1日24時間を楽しみ切るためには、自分が今「自分の時間」を生きているのか「他人の時間」を生きているのか、ということに敏感にならないといけない(No.566@Kindle)

「教養」とは違い、専門外の情報や知識は恥ずかしがらないで聞けばいいだけだし、ネットで調べれば一瞬でわかる。こんな簡単なことをやらない人が意外と多い(No.760@Kindle)

「よく寝る」は基本。「多動力」を発揮するために、睡眠時間を削るのは本末転倒だ。よく寝てこそ、超人的なスケジュールをこなすことができる(No.1062@Kindle)

あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたには興味がない。好きなように生きて、思いっきり恥をかこう(No.1144@Kindle)

今日の気づき

これからの時代求められるのは、「真面目にコツコツ」やることではなく「猛烈にハマることにどんどん手を出す」ことであるというのが新たな気づきでした。

日本人の多くは「真面目にコツコツ」やることが得意であるし、美徳であるとすら考えられれている節があります。しかしこれからの時代、それでは変化に追いつけなくなります。

自分自身の考え方の根幹を変えるのは難しいですが、新しいものに今まで以上にサルのようにハマっていこうと思います。

本書の目次

第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

━━━━━━━━━━━━━━━
「多動力」
幻冬舎(2017/05)193ページ
堀江貴文(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B072HVZ9RF/

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献本について

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