閉じる
  1. 仕事ができる人の最高の時間術
  2. 世界史の流れを掴みたいならこれ → いちばんシンプルな世界の歴史
  3. 本シェルジュtheStory~企業診断ニュース6月号掲載
  4. 「残業ゼロ」の仕事力
  5. 会社に頼らないで一生働き続ける技術
  6. 雑誌掲載
  7. やさしい行動経済学
  8. 泣きたいときに読むべき7つの小説(村上)
  9. 捨てられる銀行2 非産運用
閉じる
閉じる
  1. ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
  2. 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
  3. RPA革命の衝撃
  4. 新版 ひとり社長の経理の基本
  5. 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考…
  6. 「言葉にできる」は武器になる。
  7. いい会社ってどんな会社ですか?
  8. 21世紀を生き抜く3+1の力
  9. Hit Refresh~マイクロソフト再興とテクノロジーの未来~
  10. 田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』
閉じる

ビジネス書書評の本シェルジュ

史上最強の人生戦略マニュアル

史上最強の人生戦略マニュアル
皆さん、おはようございます。
本シェルジュの海賊王むーこと藤井無限です。

今月の本シェルジュのテーマは、「習慣」です。
「習慣」をテーマに、一か月間、書籍を紹介していきます。

私が今回取り上げたのは、「自分の人生を積極的にコントロールする習慣」
ということで、「史上最強の人生戦略マニュアル」を取り上げました。

今回取り上げるに当たって、色々テーマに合う本を探しましたが、
どうしてもしっくりくる一冊がなく、苦労していたところ、
数年前に読んで本棚にあった、この本が気になりもう一度、
時間をかけて読み直してみました。

思い出すと一度目、この本を読んだとき、
私の状態は散々なものでした。
会社の役職から転落し、会社から逃げるように転職した後で、
この本の中に出てくる、多くの事例の人物のように、
自分がうまくいかない原因を、真正面から受け止めることが
出来ない状況になっていました。><

そんな中、この本と出会うことで
「能動的に自分をコントロールする権利」を少しは、取り戻したのを覚えています。
といってもその当時は、読んでみて難し過ぎたところもあったのですが、
それから4年たった今もう一度読むと、更に気づく点が多く、
自分に足りないものを今回再認識いたしました。
皆様にも是非、参考になればうれしいです。

<目次>
1)今日のオススメの一冊
2)付箋
3)今日の気づき
4)本書の目次

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 1)今日のオススメの一冊                   〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
史上最強の人生戦略マニュアル
フィリップ・マグロ― (著) 
きこ書房 (2008/9/27) 429ページ 
amazonURL 


今回の登場人物紹介
◆むー:ベンチャー企業の(元)管理職
◆ニモ:むーの親友、メンターがわり
-----------------------------

むー:ニモ、もうダメだ。
   4月の人事異動で管理職を外された。
ニモ:え、結構これまで若手のホープで昇進してきたのに。。どうしてまた、そんなことに。
むー:ええ、抱えていた、プロジェクトがほとんど、どれも上手くいかない状態で。。
   大体、部下はやめていくは、会社からは、戦略の変更で、
   私の担当しているプロジェクトには、ロクな支援はないは、
   顧客は顧客で予算はない割に、要望だけは厳しい顧客ばかりで、
   本当、それでうまくいくわけないよ。(グチグチ) 
ニモ:まあ、そんなこと言ってちゃダメダメよ。
   上手くいかないのは、必ず自分に原因があるんだから。
   この本を読んで、考え直してみようよ。
むー: 。。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 2)付箋 ~本書からの内容抽出です              〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■P.49より
「人生をコントロールできない」ことにより当てはまるもの。

・今の仕事でもっとお金を稼げないことに不満を抱いている
・自分には今以上の事を成し遂げる能力がある
・型にはまってしまって、望むものが手に入らない
・自分にうんざりしている
・感情が欠けた不毛の生活あるいは結婚に黙って堪えている
・死ぬほど退屈でやりがいのない仕事を無気力にだらだら続けている
・目標達成に向けて努力を払っていない
・情熱も計画も目標もなく、人生を「おざなりに生きている」
・実際にはあなたの行動には信じられないほどの危険が伴うのに、
空想の世界に生きて自分が失敗することはないと思っている
・変わる見込みのほとんどない孤独な人生を送っている
・手に負えない金銭的負担に苦しんでいる
・罪悪感や不満、憂鬱をいつまでも引きずって生きている

■P.72より
他人を理解するための八つのリスト

1.彼らは自分の人生で何を一番大事にしているのか?(略)
2.彼らは、人生はどういうもので、どうあるべきだと期待し、そして信じているのか?
3.彼らは、何に反発を抱き、どんな傾向ー恐怖、偏見、先入観ーがあるのか?
4.彼らは、どんな姿勢やアプローチ、あるいは哲学を拒絶もしくは認める傾向が強いのか?
5.ある人物が基本的に「いい人」で、信用できるという結論を下すために、彼らは相手からどんな
言葉を聞く必要があるのか?
6.彼らはどういったことを適切だとみなすのか?
7.彼らは自分のことをどのように思っているのか?
8.彼らが人生に一番望んでいるのは何か?

■P.74より
10の非常に重要な共通する特徴

1.すべての人が一番恐れるのは、「拒絶される」こと
2.すべての人が一番必要としているのは、「受け入れられる」こと
3.人を動かすには、相手の自尊心を傷つけない、もしくは、くすぐるようなやり方を
とらなければならない
4.人は皆、「自分はどうなるのだろう?」という不安を、少なくともある程度は抱く
5.人は皆、自分にとって個人的に大事なことを話したがる
6.人は、自分が理解できることだけに耳を傾け、自分の中に取り入れる
7.人は、自分に好意を持っている人を好み、信じて頼る
8.人は、しばしばはっきりした理由もなく行動する
9.上流階級の人の中にも、料簡の狭いつまらない人間がいる
10.べての人には、「外面」がある。あなたは、その仮面の向こうにあるものを見なくてはならない

■P.99より
行動を選択した時、あなたは結果も選んでいる

■P.156より
あなたは、人生の中で得ている見返りによって、自分の行動を形成している。
見返りを見つけてコントロールしよう。そうすれば、自分自身の行動だろうと
他の人の行動だろうとコントロールすることができる。

■P.188より
行動は、人々があなたという人間を知る唯一の判断材料であり、
これをもとに、あなたにほうびを与えるか罰を与えるか、人々は決める。

■P.283より
(-私たちは自分の扱い方を人に教えている- 夫婦喧嘩をしたジョンとケイのエピソードを上げて)

彼らはお互いに関係を決めてきたのだ。ジョンは、ほとんど口をきかずに
自分に対して受け身であるのが許容範囲内である、とケイに教えたのである。
なにしろ、何年もそうした態度を受け入れてきたのだから。いっぽう、
ケイはジョンが主導権を握って会話を独占しても構わないと、彼に教えてきたのである。
なぜなら、二十七年間も彼のそうした態度を許してきたのだから。

■P.341より
人生に求めるものを正確につかむ質問、この質問を自分にぶつける。

1.何が望みか?
2.そのためには何をしなければならないか?
3.望みが叶ったら、どんな気分になるか?
4.ということは、本当の望みは何か? (質問3.で述べたこと)
5.そのためには何をしなければならないか?
6.望みが叶ったら、どんな気分になるか?
7.ということは、本当の望みは何か?(質問6.で述べたこと)

この堂々巡りの質問を繰り返す。

■P414より
成功者が必ずもっている10の要素
1 ビジョン
2 戦略
3 情熱
4 真実
5 柔軟性
6 リスク
7 人の輪
8 行動
9 優先順位
10 自己管理

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 3)今日の気づき                       〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大切なのは自分自身をコントロールする習慣である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓 4)本書の目次                        〓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 問題がひとりでに解決することは、絶対にない
2 本当に生きるということ
人生の法則1 ものがわかっているか、いないか
3 自分の選択と態度に焦点をあてる
人生の法則2 人生の責任は自分にある
4 「見返り」が行動を支配している
人生の法則3 人はうまくいくことをする
5 問題は、あなたが認めるまで悪化していく
人生の法則4 自分が認めていないことは変えられない
6 違うことを「する」
人生の法則5 人生は行動に報いる
7 過去の出来事を言い訳にしない
人生の法則6 事実なんてない。あるのは認識だけ
8 今すぐに人生計画を立てる
人生の法則7 人生は管理するもの。癒すものではない
9 見返りを断つ
人生の法則8 私たちは自分の扱い方を人に教えている
10 憎しみはあなたの心を変えてしまう
人生の法則9 許しには力がある
11 あなたのゴールラインはどこか
人生の法則10 自分が求めているものを知り、要求する
12 ガイドつき人生の旅
13 目標設定の七つのステップ
14 自分の公式を見つけよう

史上最強の人生戦略マニュアル
フィリップ・マグロ― (著)
きこ書房 (2008/9/27) 429ページ
amazonURL

関連記事

  1. 脳に悪い7つの習慣(vol41)

  2. 野心のすすめ

  3. デザイン思考が世界を変える〜イノベーションを導く新しい考え方〜

  4. 始める力

    始める力

  5. 池上彰・佐藤優:僕らが毎日やっている最強の読み方

  6. 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

おすすめ記事

  1. やさしい行動経済学
  2. 仕事ができる人の最高の時間術
  3. 捨てられる銀行2 非産運用
  4. 「残業ゼロ」の仕事力
  5. 会社に頼らないで一生働き続ける技術

献本について

記事

  1. ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
  2. 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
  3. RPA革命の衝撃
  4. 新版 ひとり社長の経理の基本
  5. 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
  6. 「言葉にできる」は武器になる。
  7. いい会社ってどんな会社ですか?
  8. 21世紀を生き抜く3+1の力
  9. Hit Refresh~マイクロソフト再興とテクノロジーの未来~
  10. 田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』
ページ上部へ戻る